「いにゃ」の愛称で親しまれるグラビアアイドルの稲森美優(31)が、普段とは異なる魅力でファンを悩殺した。
10日深夜、稲森は「おっぱいに線を入れたら立体になると聞いて」と2枚の画像をTwitterにアップ。このところTwitter上では、胸の立体感が増すとしてバストの下などにラインを入れる画像加工が流行っており、彼女もその流れに乗ってみたようだ。
稲森は「#おっぱい浮き出る線」などのタグを添えて、2タイプの競泳水着ショットを公開。彼女は以前から競泳水着の似合うグラドルとして知られるが、今回は「魔法のライン」が入った画像で、いつもと異なる魅力を発揮している。長身スレンダー美女の彼女が、ラインが入ったことによって、「長身細巨乳美女」に変身しているのだ!
これを見たネット上のファンも、「うぉ! 胸のボリュームがヤバい!」「すげえ」「大変身やな」「めっちゃ巨乳」などと大興奮。胸の立体感に驚きの声が続出しており、往年のファンも新鮮な刺激を受けたようだ。
以前からSNSを積極的に活用する稲森は、Twitterなどに頻繁にセクシーショットをアップしてファンを魅了してきた。スレンダー系美女として人気の彼女は、自身のことを「完全競泳グラドル」と称し、超ハイレグの水着を身につけて美脚や美尻を見せつける。
かつてはキュートな顔立ちからロリ系グラドルとしても人気があったが、最近ではキワどい画像を投稿することも。そんな画像の中にはフェチ度の高いセクシーショットもあり、ファン層も幅広い。今回、目の錯覚を利用した加工で巨乳っぷりを披露した彼女は、おっぱい星人からも注目を集めることになるのかも…。
14日、グラビアアイドルの稲森美優(30)が、TwitterのドSな投稿でファンを喜ばせた。 稲森は、真っ赤なソファに座って足を上げている画像をアップ。網目のやや大きい黒タイツをはき、挑発的な表情を浮かべているセクシーショットだ。お尻をコチラに向けて深く座っているため、太ももから臀部にかけてのラインが印象的で、大事なところにもつい目がいってしまう艶画像になっている。