「もう青テンさん、激し過ぎ。今度は私の番ね! いっぱい癒してあげるから」
マキさんは顔を赤らめながらも僕の股間をまさぐり、チャックを開けて愚息を取り出すとすぐにしゃぶりついた。口の中では舌でかき回しながらも緩急のついた、とても上手いフェラだった。
「もう我慢出来ないよ! もう挿れさせて!」
マキさんを愚息から離して表向きに寝かせる。ズボンとパンツを脱ぎゴムを装着して、先程ずらしたOバックの開いた所から愚息を突っ込んだ。
正常位で腰を振っていると、マキさんの僕の首の後ろに手を回し、
「こんなに気持ちいいの初めてよ! とても愛を感じるわ! もっとちょうだい!」
と激しいキスをしてきた。
僕もかなり興奮して、激しいキスを交わしながら腰を振っていると、急に発射の前兆を迎えた。
「もうイキそう! イッていい!?」
「いいよ! 私もイキそう! たくさん出して!!」
「イクよ!」
「私も!」
…ふぅ。上半身は着衣のままの、シャワーも浴びない激しい一戦が終わった。
「シャワーも浴びずにごめんね。余りにも興奮しちゃって」
「私もこんなに興奮したのは初めて」
残された時間は後1時間弱。マキさんが「お風呂に入ろう」とお風呂の準備をしてくれた。お湯がはるまで一服しながら待ち、そして二人で湯舟につかった。
マキさんが僕の前に持たれるように後ろ向きで座る。
「あぁ、こういった恋人のようなお風呂久しぶり」
僕は後から推定Dカップの胸を優しく揉む。それがスイッチとなり、マキさんがこちら向きに体勢を変えて激しいキスをしてきた。僕もキスをしながら胸や乳首、そして下半身をまさぐる。彼女もそれに応戦するように僕の股間を優しくシゴいてくれた。
「ま、またしたくなっちゃうよ。でも時間ヤバいよね?」
「ギリギリ大丈夫。青テンさんとこのまま愛し合いたい」
そう言われたので、そのままマキさんを浴槽の端に座らせて、僕はまた犬のように激しく下半身を舐め回した。