「奇跡のアラフォー」と呼ばれ、40歳となった今でもグラドルとして活動する森崎まみ(40)。衰え知らずの美貌でファンを虜にする彼女が、さらに「イイ感じ」だと話題になっている。
2日、森崎は「40歳のむっちむちな身体になってきました、、」と1枚の画像をTwitterに投稿。白のドレスを着た彼女が、鏡の前でスマホを持っている自撮りだ。本人の言うように胸元や二の腕は「むっちむち」という感じだが、見るからに柔らかそうなボディラインが色っぽいセクシーショットだ。
森崎は同じ画像をInstagramにもアップ。同投稿の次にアップされた自撮りショットには、「8年間通っていたゴールドジム退会してしまい、今はぽよぽよbodyなのでエステの力でなんとかしたいです」などと添えられており、自身のカラダつきの変化を感じているようだ。
とはいえ、ネット上のファンからは、「ますます魅力アップです」「今の方がいい」「最高です」「素敵すぎます」「セクシー!」といった絶賛コメントが続出。森崎のグラマー化は歓迎されており、改めて奇跡の40歳っぷりが称賛されることになった。
森崎といえば、2015年に「奇跡の36歳グラドル」と注目を集め、それ以降、「奇跡の38歳」などと呼ばれながら現在は「奇跡のアラフォー」として活躍。もともと「男にモテたくて」グラビアを始めたという彼女は、深夜バラエティなどで「旺盛な食欲と性欲」について赤裸々に明かすなど、奔放な一面でもファンを刺激する。
最近のSNSを見るに食欲は相変わらずで、むっちり化は自然なことのように思える。その結果、男好きのするボディを手に入れた彼女は、いよいよ本格的なモテ期に突入するのかもしれない。
23日深夜放送の『有吉の真夜中の保健室3』(日本テレビ系)で、グラビアアイドルの森崎まみ(39)が「性欲が抑えきれない」とぶっちゃけた。 この番組は、司会の有吉弘行(44)が女性タレントの体の悩みを聞き、専門家が解決策を教える不定期バラエティ。今回の放送では、「みちょぱ」こと池田美優(19)が「うんこが必ず1日5回でる」ことに悩んでいると打ち明け、その改善策に耳を傾けた。