美咲かんな、騎乗位未経験でAVデビューして今や魅惑のライディング女優に!! セクシー女優No.1決定戦スペシャルインタビュー

――騎乗位部門ということで騎乗位を想起させるような動画もありますよね。

美咲:お尻のアップとか(笑)。出てはいけないものは出ないようにっていうことだけ気をつけてます(笑)。

――けっこうギリギリですよね(笑)。

美咲:ファンの方も喜んでいただけているようで、それだけでもよかったかなって思います。

――熱烈なファンの方が多そうですが。

美咲:ほかの女優さんのファンの方がどんなタイプかわかりませんが、私を応援してくださるファンの方はとてもいい人ばかりです。すごくありがたいですね。今回のアワードでも「投票したよ」って報告してくれています。

――歴の長いファンの方が多いんですか。

美咲:デビュー当時からの方もいますけど、最近は「VR」からっていう人も増えているように思います。

――美咲さんはVRアダルトの先駆的メーカーであるKMPさんでヒット作を連発して、「VRの女王」と呼ばれていますもんね。

美咲:たまたまタイミングが合っただけですよ(笑)。

――今回のアワードの選考会でもVR作品における騎乗位のうまさが絶賛されていました。

美咲:ありがとうございます。VRって騎乗位が多いので、それで鍛えられた部分もあるのかもしれません。

――騎乗位時の腰振りはもちろんのこと、密着具合や甘い囁きといったところが美咲さんならではの特長のように思います。

美咲:私、女優人生の半分くらいはVRっていう感じなんです。だから、VRでよくする騎乗位を褒められるのはありがたいですね。

――VRアダルトで最初にハネたのが美咲さんの作品だと聞きました。

美咲:VRの黎明期から出させてもらっていたので…。いろいろ試行錯誤したことが結果につながったみたいで嬉しいです。

――そもそも騎乗位は得意だったんですか?

美咲:そういうわけじゃないんですよ…。実はこの世界に入る前には騎乗位なんてしたことなくて…。女の人が男性の上に乗るなんてファンタジーというか、AVの世界だけのことだと思っていたんです。

――めちゃくちゃウブだったんですね。

美咲:ウブっていうか…経験値がそんなに高くなかったんです…。

 

 

――AVの世界で騎乗位に出会ったときの印象は?

美咲:難しいと思いましたね…。恥ずかしいっていう気持ちもあって、なかなかうまくできませんでした…。

――そんな美咲さんが今やVRの女王と呼ばれるようにまでなったワケですね。

美咲:いろいろ試して、なんとか頑張っている感じです(笑)。

――騎乗位のコツなどあるんですか?

美咲:コツっていうか、VRでは覆いかぶさって密着することが多いかも。そうすると臨場感みたいなものが出てくるみたいで…。逆にカラダのラインを見せるように背中を反ることもありますね。いろいろバリエーションが出るようにしています。でも、まだまだっていう感じもしているので、もっともっと極めたいですね♪

――ファンの方が聞いたら卒倒しそうなほど嬉しい発言ですね。ということで、残念ですがそろそろお時間なので、ファンの方にメッセージをお願いします。

美咲:はい。わかりました。えっと、このたび光栄なことにメンズサイゾーさんとゲオTVさんのアワードにノミネートさせていただきました。こういう機会は滅多にないと思うので、ファンの皆様と一緒に頑張りたいと思います。私自身、あまりイベントなどもやってこなかったので、この機会にぜひ皆さんにお会いできたらと思います。1月10日のイベントに私が出られるよう、応援よろしくお願いします。

 

 騎乗位を知らずにAVデビューし、今や魅惑の騎乗位で世の男性をメロメロにする美咲かんなちゃん。まだまだ騎乗位を極めたいという彼女には、このアワードをきっかけにさらなる飛躍を期待したい!

※騎乗位マスター部門の選考会の様子は↓

 17日より投票が始まった『ヌケるセクシー女優No.1決定戦』。エロカルチャーを日々追いかけるメンズサイゾーと、アダルト動画の配信本数がハンパないゲオTVがタッグを組んだセクシー女優アワードだ!

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