ローカルとはいえ、アイドルが裸で目の前に横たわっている。そして私は胸を愛撫している…この事実を冷静に考えると、愚息がムクムクと目を覚ました。
彼女の脇やお腹を舐め回した後、いよいよ秘部に触れる。白いパンティを脱がすと、うっすらと土手に陰毛のある綺麗な丘が現れた。陰唇回りはツルツルでピンク色。そっと舌で秘部に触れると、彼女はピクッと身体を震わせた。
大陰唇がポッテリとした秘部を指で「くぱぁ」すると、ピンク色の具が現れる。そこはすでに濡れていてテラテラと光っている。
「凄くキレイだよ」
「やだ、恥ずかしい!」
と答える彼女。しかし、開いた足を閉じる様子はない。
私は徐々に舐め方を激しくする。クリトリスを弾くように舐め、わざとジュルジュルと音を立てる。人差し指をゆっくりと挿入し、クリとリスを舐めながら指を少しずつ激しく動かしていくと、彼女はのけ反るように身体を震わせた。
「あっ、ダメっ! イッちゃう…っ!」
と言った刹那、ビクビクしながら彼女は果てた。
「すごい、こんなに気持ちいいの初めて…」
アイドルを満足させた私は、ここで攻守交代をお願いした。
ベッドに仰向けになり、彼女は私に覆い被さるようにキスをしてきた。アイドルのピチピチの身体が密着すると、愚息がさらにアツくなる。
「ふふ、何か当たってますけど?」
「でもまだだよ? まずはここ」
私は自分の乳首を指差す。彼女は何も言わずに私の乳首をハムッと咥え、舌で転がしてきた。その快感と可愛らしい顔のダブルパンチにいてもたってもいられなくなり、彼女をギュッと抱き締めた。
「俺、幸せ過ぎて明日死ぬかもしれない」
「ダメ。やっと○○さんとこうなれたのに」
またもや可愛すぎる一言を発する彼女。こりゃ天性の小悪魔だな…と思った。
その後、フェラへ。経験が少ないだけに少しぎこちないものだったが、だからどうした。私を好きだと言ってくれるアイドルが愚息を口に頬張っているんだ。これで十分じゃないか。愚息ははちきれそうなほどギンギンになった。
「入れてもいい?」
「うん」
私はゴムをつけ、ゆっくりと彼女の中に侵入した。
痛みを感じたのか、彼女が少し顔を歪める。ゆっくりと動かすと痛みがひいたのか、顔が赤らみ、秘部の濡れがグッと増した。
「あっ! あっ! んんっ! あはぁっ!」
私の腰の動きに比例して、彼女の喘ぎ声はどんどん大きくなっていく。張りのある胸がプルプルと揺れる。私は今アイドルをハメてるんだ、と考えると興奮が一気に高まった。