「痛くないですか?」
「うん。絶妙すぎて、このまま寝落ちしちゃいそうだよ」
「そのままリラックスしていてくださいね」
ひと通りのマッサージが終わると、下半身に乗せられていたバスタオルが取り払われる。
アンっ♪
キンタマに触れるか触れないかのギリギリラインを攻めてくるゆりチャン。
Mっ気が強い筆者は声にならないアヘ声をあげ、腰をヒクヒクさせてしまった。
ガサゴソ…
どうやらゆりチャンが施術着を脱ぎ始めたようだ。
次はどんな回春プレイを施してくれるのか?
「じゃあ、仰向けになってここに頭を入れてください」
枕元に正座してゆりチャンが、自分の股の間を指さしながらそう告げてきた。
「はい!」
元気よく返事しながら指示された体勢を取る。
ババババ、バィーン!!
目の前数センチの距離に突如現れた巨乳!
Hカップを優に超えるサイズだというのに、全然垂れていない!!
これは若さがなせる業物だ。パッツンパッツンに張っているのに、物理法則を無視するかのようにツンと上向きの美乳である。