「面接のときは言わなかったんだけどね…実は今日の撮影、ダンナ公認なんですよ(笑)」
と、千春から突然の告白!
聞けば、千春とご主人は夫婦の営みのマンネリから打破するためにスワッピングの世界に足を踏み入れたそうなんです。それ以降、乱交やら単独男性を招いての3Pやらを経て、立派な寝取られ趣味の夫婦になっているんだそうで!
すっかり興味をソソられて話を聞いているうちに、すっかり休憩時間が長くなってしまったんですが、千春の告白はここからが面白かったんです!
「ダンナがね…会社で飲み会があるって日は、ときどき若い社員を家に連れて帰ってくるんですよ」
若い男子が会社の飲み会を断るご時世ですが、千春のご主人のお仕事は建築関係だそうで。比較的体育会系というか、上司が部下を連れて飲み歩くことはよくあるそうなんですな。
で、そういう状況で何が起こるかというと…!?
「家につれて帰ってきた若いコと飲み直すんだけど、ダンナは酔っぱらってすぐ寝ちゃうの」
と含み笑いをする千春。そう、ここから彼女の誘惑タイムが始まるのです!
「もちろん、ダンナは酔った振りしてるだけ。隣の部屋の壁に耳を当てて、私がどうやって誘惑するか、自分でオチ○チン触りながら聞いてるの(笑)」
ね、ずいぶん面白そうなことしてるでしょ、千春の夫婦。
そして、リビングでは…。
「ごめんねぇ、うちのダンナが。いいから俺んちへ泊まれって、しつこかったでしょ?」
「い、いいえ。僕の方こそ、奥さんにご迷惑かけてしまって申し訳ないです」
「いいのよぉ、私のことは気にしないで。っていうより、若いコとお話できて嬉しいし。タカシ君、いくつ?」
「こ、今年で26歳です」
「いいわねぇ、若くて。ねぇねぇ、彼女…いるんでしょ?」
「い、いや…今はいなくて」
「あら、やだ、こんないい男が。もったいないわぁ」
ダンナから〈今日、ひとり連れて帰るから準備しよけよ〉というメールをもらっていた千春は、下はスエットパンツで、Tシャツの上に薄手のパーカーを羽織った部屋着スタイル。もちろん、Tシャツの中はノーブラで…。
飲みながら徐々に距離を詰めていき、さりげないボディタッチを挟みながら、ついには体をピタッと密着させて若者の様子を伺うんだとか。
(うふ、おっぱいが肘に当たってるの…気付いてるわよね)
独身で精力旺盛な男子がこんなことされたら、そりゃ勃起しますよねぇ(笑)。
で、千春は彼の太ももに置いた手をさりげなく中央にずらし、小指が勃起に触れた瞬間に「ハッ」とした演技。
「あ、す、すみません、そんなつもりじゃ…」
と、顔を赤らめながら両手で股間を隠す若者に対するトドメのセリフがこれ!