【エロ体験談】謎のお見舞い美女は何度も昇天するド変態! エロ体験談VR実写化第1弾AVレビュー

KMPVR彩『【VR】サイゾー×KMPVR彩特別企画! 投稿された本当にあった【エロ体験談】をついに完全VR化! 『謎のお見舞い美女と生エッチ』 投稿者:あたか(30歳/男性)志田雪奈』(オフショット)

 

 そしてついに、


「大丈夫です、そのままにしててくれたらいいんで」


 と、彼女がチンコに触れてくる。てっきり、フェラをしてくれるのかと思ったが…、なんと彼女は服を着たまま上にまたがり、スカートをめくってパンティをずらし、そのまま騎乗位で挿入してきた! まさかの急展開だった…!

 体調不良の僕に負担をかけないようにか、彼女はゆっくりと腰を振る。喘ぎ声も控えめで、少しこらえている感じが色っぽい。看病する姿も優しかったが、セックスも優しいようだ。


「気持ちいいですか? もっと気持ちよくなっていっていいんですよ」


 そういって微笑む彼女。初対面にも関わらず、看病もしてくれて、気持ちよくもしてくれて…、まるで天使のようだ。

 彼女も気持ちよくなってきたようで、だんだんと卑猥な声を上げ、腰を振るスピードが速くなっていく。そんな彼女に抗えるわけもなく、そのまま中出ししてしまった。


「もう少し、ゆっくり寝て休んでくださいね」


 目が覚めると彼女がいない。昨日のことは夢だったんじゃないか、と思う僕。すると、彼女が部屋の中に入ってきた。ご飯を作ってくれていたようだ。

 夢かどうかを確かめるために彼女に触ってみる。ちゃんと触ることができた。


「あれが夢だったなんて言わないでほしいな」


 僕の心を読んだからのように彼女が言い、いきなりキスをしてくる。彼女は僕の手を持って、自らの胸に誘導する。さらに服をまくって下着の上から触らせ、それからゆっくりとブラを外した。

 目の前には可愛い乳首と真っ白なおっぱい。夢じゃないといわれても、夢だと思ってしまいそうな光景だ。

 少し可愛く勃っている乳首をはじくと、彼女がビクンとカラダを震わせる。どうやら相当感じやすいようだ。ただひたすらに何度も乳首をいじると、彼女は勝手に動いてしまうという風に何度も痙攣した。

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