再びコンドームをつけて、レナの濡れそぼった膣に肉棒を挿入していく。今度は少し挿入しやすく、レナも怯えていなかった。
「力を抜いてね。痛くない?」
「うん、大丈夫。気持ちいい」
ゆっくり挿入して奥まで突くと、レナは仰け反った。ゆっくりと腰を動かす。2回目なので、私もずいぶんと長持ちし、レナもセックスを楽しむ余裕が出てきたようだった。
「首に手を回してごらん」
華奢なレナの身体を抱えて起き上がり、座ったまま動かす。
「なにこれ、深いぃ」
驚いたような声でレナが喘ぐ。私はそのまま彼女を上に乗せて騎乗位でオマンコを突いた。
「いやん、これすごい。気持ちいい」
真っ白な肌をほんのり紅く染めて、レナは自分で腰を振った。
「あっあっ、いい、いい」
レナの身体を後ろ向きにさせ、そのまま起き上がり、後背位で突くとレナは絶叫した。
「ダメダメ、気持ちいい気持ちいい、ダメダメ、感じちゃう」
レナの膣はすっかり愛液でなめらかになっていて、私は思う存分処女の身体を味わった。正常位でキスをしながら二人で絶頂を迎えると、レナはブルブルと痙攣して果てた。
「もう、すっごい気持ちよかった」