広告代理店に勤める一般女性としてAVデビューし、極上のボディとドMな変態性でAVファンを驚かせた優梨まいなちゃん。艶っぽい魅力でも男を虜にする彼女が、『【VR】【赤ちゃんプレイ風俗体験VR】母性溢れる制服姿のデカ乳ママがボクに優しくキス/おっぱい揉み/授乳手コキ/フェラ/パイズリ！大きくて元気なおちんちん見て騎乗位生挿入！ママのおま○こにおち○ぽミルク大量発射！優梨まいな』（V＆R PRODUCE）をリリースした。
ヘンタイ美女が変態プレイに挑戦したという話を聞き、当メンズサイゾーはさっそくインタビューをオファー。素顔もなかなかぶっ飛んでいたので、ぜひチェックしてほしい！
――まずはAVの世界に入ったきっかけから教えてください。
優梨まいな（以下、まいな）：当時の私は広告代理店に勤めていて、夜中の2時まで働き、朝6時に起きるという生活を過ごしていたんです。それで体と精神面を壊してしまって、お仕事を休んだんです。その時にちょうどAV事務所に方に会いまして…。
――もともとAV業界に興味があったんですか？
まいな：自分がAV女優になるってことは思ってなかったんですけど、前の会社でうつ病になってしまったので、その状況を変えたかったし、このままではイケないと思っていたので、AVの話を聞いた時には二つ返事で「やります」って言いました。直感です。
――AVをプライベートで見ることはありました？
まいな：あんまりなかったですが、たまにオナニー用で見ていました。
――最近は女性用のAVもありますが？
まいな：男性用の作品を見ていましたね。
――オナニーはどういった感じでするんですか？
まいな：指でやるのが好きです。中奥がすごく好きなんですよ。基本的に1日2回やっちゃう（笑）。お風呂でするときはオモチャを使います。潮を吹いても大丈夫なので（笑）。寝る前だと指を使って膣圧マッサージ系が多いですね。
――初体験は？
まいな：18歳です。ちょっと遅かったかな。高校が美術系の学校で、木工、金工、陶芸、絵画、デッサンとかをやっていたんです。美術ってひとりで黙々と作業をすることが多かったので、エッチに関するような情報に触れることもほとんどなく、美術に対する熱意もあったので、初体験も遅かったんだと思います（笑）。
――エッチなことに興味を持ったのも遅かったんですか？
まいな：そうですね。初めて彼ができた時に、「あっ！ こうやるんだなあ」っていろんなことの手順を知りました。
――初々しいですね。
まいな：きゃは（笑）。
――初体験の相手は初めての彼ですか？
まいな：そうです。
――素敵ですね。
まいな：相手も童貞だったし（笑）。最初はうまくいかなかったんです。ローションを用意してなかったし…。
――いやいや（笑）。たいていの人はいきなりローション使わないと思いますけど…。
まいな：はは（笑）。そうですよね～。でも、挿入するまで4、5時間かかったんです。全然入らなくて、そのうち私のアソコもカラッカラになっちゃって（笑）。お互い起ったり萎えたり濡れたり乾いたりを繰り返して、時間もタイミングも合わず…。最初は暗かったのに、気づいたら朝日が差し込んでいました（笑）。