「もう、出して下さい。先輩のいっぱいください」
俺は愚息を抜き、彼女のお腹の上に精子をぶちまけた。彼女は不思議そうな目でこちらを見ている。
「ごめん。ちゃんとしたベッドの上で中出しさせて。車の中はちょっと、後始末が大変かなって思って」
そう言い訳したが、少し中出しが怖かったのだ。
「先輩のおちんちん気持ち良すぎるから、次は中にくださいね」
「分かった。次は中に出すからね」
その後、彼女は物足りなかったらしく、ク〇ニをお願いされた。中出ししなかった申し訳なさもあり、一生懸命ク〇ニすると、彼女はたくさんイってくれた。満足してくれたみたいで良かった。
一緒にご飯を食べに行く前に、先に体をいただいてしまった感は否めないが、会食も楽しみにしていることをしっかりと伝えた。薄明るくなってきた寒空のもと再会を約束し、その日はそこで別れた。
だがこの日以降、俺は彼女と1度も会うことはなく、食事をすることもなかった。なぜなら…既にブロックされていたからだ。意味が分からなかった。
何かヤラかした心当たりもない。彼氏が出来たかどうかは分からないが、未だに音信不通状態である。何とも歯切れの悪い閉幕となり、ただ悲しさだけが胸に残っている。
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