ある日、夜遅くに彼女から電話があった。出てみると、遠方に出かけており、帰宅する間ひとりで寂しいのでお喋りの相手をしてほしいとのことだった。電話はあまり好きではなかったが、付き合ってあげることにした。
他愛もない話題から、話はだんだんとエロトークヘ。あまりにもエロい内容だったので、電話しながら勃起してしまった。愚息が元気になったことを伝えると、彼女はケラケラ笑う。
「それは大変ですねー。早く慰めないとですねー」
「慰めて欲しいなぁ」
「そう言うと思ってましたし、私も慰めてあげたいなぁと思ってました」
ズボンの上からでも分かるくらい、愚息はイキり勃った。
あまり遠くない所にいるのが分かり、すぐに場所を決め、車を走らせる。愚息は勃ちっぱなし。彼女と合流し、ひとけのない所に車を止め、後部座席に移動した。
「ほら見て! パンパン!」
「スゴーい! おっきぃねー」
彼女にズボンを脱がせてもらい、パンツの上から愚息をよしよしされる。
「どうして欲しいんですか?」
「慰めて欲しい」
「うふふ、特別大サービスですよ」
ディープキスされながらパンツを脱がされ、右手で乳首をコリコリ、左手で愚息をシコシコされる。たまらない。
「気持ちいいですか?」
「最高だよ。もう出ちゃいそう」
「まだダメですよ! 早すぎます!」
そう言って彼女は愚息をパクリと飲み込んだ。ジュボジュボといやらしい音が車内に響き渡る。ときおり聞こえる車の音にビクビクしつつも、四つん這いでフェラをする彼女。俺は彼女の乳首をこねくり回した。
「んんー。あっアッ…ンンッ!」
彼女は愚息を咥えながら甘い吐息を漏らし、身悶える。タイツの上から自分のアソコをイジっているのに気付いた。