「普通に生活を営んでいる人たち」の生々しい性体験が知りたい!ということで、2017年2月に募集をはじめた【エロ体験談】。おかげさまで投稿は増え続け、当メンズサイゾーでも屈指の人気コーナーに成長しました。
皆さまのエロ体験談はAV業界からも注目を集め、ついには大手AVメーカーのKMPさんが映像化に名乗りを上げてくれたほど。自分の体験した思い出を映像化したいという方は、ドシドシご応募ください! 詳しくはコチラまで。
さて、何はともあれ今回も珠玉のエロ体験談をお届けします。
『ドMピンサロ嬢からの中出しリクエスト』
投稿者:ディックヒシル(34歳/男性)
前回投稿したドMなピンサロ嬢(※)とのその後について投稿させて頂く。
すでにレジャー施設のトイレで一発中出しを決めた私だったが、やはり息を潜めてのプレイは興奮すれど思い切り乱れる訳にはいかなかったので、人目を気にせず思い切り楽しむために近くのラブホテルへと向かった。
ホテルに入るなり、私は愚息をスボンから出した。すると彼女は、目をトロンとさせながら何も言わず口に含む。一度発射して小さくなった愚息をすっぽりと口に含み、ペロペロと舌を動かす彼女。すぐに愚息は目を覚まし、彼女の口の中でムクムクと大きくなっていった。
「凄い…また大きくなったね」
嬉しそうに微笑む彼女。
そのまま激しくしゃぶられ、愚息はギンギンに固くなった。すると彼女が、
「今度は私を攻めてほしい」
と言ったので、私は先ほど購入したグッズで彼女の手を拘束し、アイマスクを装着させた。そして彼女をベッドに四つん這いにさせ、ホテルに備え付けてあった電マをオマンコに当てる。
「んっ。ああっ!」
喘ぐ彼女。ほどなくすると、オマンコからジョボジョボと潮が流れ出た。息が荒くなっているのが分かる。彼女は立て続けに潮を吹き、ぐったりとベッドに崩れ落ちた。
「ヤバい…力が入らないよぉ…気持ちよすぎるぅ…」
彼女はうつ伏せのまま「ハァハァ」と息を切らす。