で、そんなヒカリの面接結果が以下の通り。
顔出し/NG
本番/◎
キス/○
フェラ/○
顔射/○
口内発射/○
オモチャ/○
アナル/△
SM/軽い拘束プレイ・目隠しなどのソフトSMは興味あり
野外露出/NG
複数プレイ/○
放尿/○
スカトロ/NG
レズ/NG
面接途中、本番の有無を確認する際には、こんなやりとりもありましたっけ。
「本番なしっていうのもあるんですか?」
「本番はしたくないって言う方もいますからね。オナニー撮影だけとかってパターンもありますよ。本番はなしの方がよければNGにしときますけど?」
「あ、いえいえ、せっかくだから…したいです(笑)」
ダンナに対しても、これくらい正直になればセックスレスも改善されてたかもしれません(笑)。ま、こちらがエロ本屋だからこそ、素直な気持ちを出せたということなのでしょう。
そして、撮影当日。男に飢えた三十路妻をホテルに連れ込んだ結果はどうかと言うと…。
「ひゃん…あぁ、なんかトロけそう(笑)」
耳に息を吹きかけただけで体をビクつかせ、照れくさそうにしながらもこちらに身を預けてきます。三脚にカメラを固定し、リモコンで写真を撮りながら軽くチュっと小鳥キスすると、
「あ〜ん、もっとしたい」
と、自ら抱きついてきて舌をねじ込んでくるんです。こちらも舌で応戦しながら、同時に胸を揉んでやると、
「はぅン、はぁ、はぁ…ああッ」
Dキスで舌を絡めながらも、アエギ声が漏れてしまうスケベ振り。
(どれどれ、下の方の具合はどうかな?)
と、スカートの中に手を侵入させると、そこだけモワンッと湿った空気。
「もしかして、キスだけで濡れちゃったんじゃないの?」
「やだぁ…恥ずかしい」
彼女を押し倒してスカートをまくり、両脚を抱えさせて股を開かせると薄ピンクのパンティには既に大きなシミができておりました(笑)。