おもしろいのはここから。「出して、出して」と囁きながら騎乗位で打ち付け、ヤンキーがイキそうになると腰を上げてチ●ポを抜いてしまう。抜いてはハメ、ハメては抜きの寸止めを繰り返す(笑)。
おもしろさもバックからのドアップもサイコーの抜きどころ。さらに対面座位うんこ座りからのちんぐり返し騎乗位と、変わり種体位も楽しい。
その後も、焦らすような弄ぶような美谷らしい攻めで中出し。さらにフェラで攻めると、ヤンキーは自分に顔射しそうなほどの勢いで2発目をドッピュンコするのだった。
2シーン目もそのラブホから。ピンクのハイビスカス柄の入った黒ジャージに着替えた美谷朱里に与えられた次の使命、それは…。
「5分で汁男優を発射させたら…」
「100万円?」
んなわけねーだろ(笑)。
「…いやいや、ロケ終了」
そこに飛び込んでくる汁男優。すぐにカウントダウンが開始され、汁男のチ●ポにむしゃぶりつく。
ほっぺたをへこませ、手を使い、ヘドバンみたいな激しいフ⚫︎ラをする朱里。快感にうめき声をあげる汁男だったが…。
ここで1発目のタネあかしが。やっぱり1人目のヤンキーは男優で、朱里もそれに気づいてプレイしていたようだ。しかし、ここからはリアルガチらしいのだが…。
逆ナン会場となったのはパチンコ屋。駐車場で声をかけるもスルーされ、スタッフにナンパ指南を受ける。そこに店から出てきた2人組のリアルヤンキー。
「柏のヤンキーの取材なんですが…」
臆せず声を掛ける朱里だったが、ヤンキーという目線で見られた輩2人は怒り出す。あわてて監督やプロデューサーが入って説明するも、納得できない輩たち。
「じゃあこのネーちゃんまわ(輪姦)していいの?」
ときたもんだ。
このくだりも、ちょっと唐突すぎて仕込み臭さは否めないが、輩2人はなんと協力してくれるという(笑)。
パチンコで1日で40万使ってしまったヤンキー2人。その40万を自分の体で取り返そうとしているのではないかと不安がる朱里(笑)。身元確認と性病検査を済ませて、2時間後には仲良くラブホに入るのだった。
しかし、男優をするはずだった1人は刺青が、そしてもう1人の兄貴はなんと性病検査をクリアできず‼︎ 結局、美谷の相手となったのは、兄貴が呼んだヤン友となった。