「俺さん、ちょっと気持ちよくなっちゃいました?」
店を出るといつのまにか手をつないでいた。
「私ももう少し気持ち良くなりたいな」
彼女は頬笑み、俺の手を引き近くのホテルに進む。
人妻なので「マズいかもしれない」と一瞬思ったが、酔っていたこともあって、そのままホテルに入った。
部屋に入ると彼女は丁寧にスーツを脱がせてくれた。そして自分もジャケットを脱ぐと、身体を密着させてくる。ふんわりとした柔らかな胸が触れた途端、俺は思わず彼女に抱きついてキスをした。
その後は流れるようにセックスへ突入。豊満な胸ともご対面し、優しく揉むと彼女はビクビク身体を震わせる。気持ちよさそうに喘ぐ顔に、思わず俺の息子も昂ぶる。泣きボクロのあるタレ目のエロい顔と身体を見ながらしたくなり、向かい合わせの対面座位で身体を重ねた。
彼女の「もっと…!」という声と、あらぶる俺の息が合わさり絶頂へ。息子を彼女から引き抜き、豊満バストへ大量にぶちまけた。
快感と同時に罪悪感もあったが、
「私の旦那も好き勝手してるんで気にしなくていいですよ」
と彼女はけろっとしていた。
この日から俺と彼女は大人の関係になった。だが、彼女が職場を離れると自然と合わなくなった。もしかしたら、彼女は新たな派遣先でまた俺のような相手を見つけたのかもしれない。
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