「普通に生活を営んでいる人たち」の生々しい性体験が知りたい!ということで、2017年2月に募集をはじめた【エロ体験談】。おかげさまで投稿は増え続け、当メンズサイゾーでも屈指の人気コーナーに成長しました。
皆さまのエロ体験談はAV業界からも注目を集め、ついには大手AVメーカーのKMPさんが映像化に名乗りを上げてくれたほど。自分の体験した思い出を映像化したいという方は、ドシドシご応募ください! 詳しくはコチラまで。
さて、何はともあれ今回も珠玉のエロ体験談をお届けします。
『派遣でやってきたエロい顔の人妻』
投稿者:ペンネームなし(35歳/男性)
派遣でやってきた事務職の女性の面倒を見ることになった。
やってきたのは俺と同い年の、2年前に結婚したという人妻だった。タレ目に泣きぼくろがあり、どことなくエロい顔をしていた。わりと胸が大きく、ムチムチしたバストについ目がいってしまう。彼女はボディタッチも多く、人懐っこい性格だった。
彼女とは徐々に親しくなり、プライベートの話もするように。するとお互いワイン好きということが発覚。それで意気投合し、行きつけのワインバーに行くことになった。いちおう人妻なので、
「旦那さん心配してるんじゃないの?」
と聞いたが、
「旦那はほとんど出張でいないので大丈夫です」
とあっさり言われた。
仕事が終わったあと、ワインバーへ。彼女は店の人にオススメを聞き、いろんなワインを飲み始めた。かなりのザルらしく、グラスをガンガン空けていく。
そんな彼女のペースに合わせてしまったため、俺の方が早々に気持ち良くなってしまった。そのせいか、彼女が外で見るよりも少し色っぽく見えてきた。
「俺と同い年なのに何か大人っぽいよね」
「化粧のせいじゃないですか」
冗談ぽく笑う彼女は、やはりエロい。
さらに飲んでいると、だんだんうつらうつらしてしまい、彼女の肩へよっかかってしまった。
俺は慌てて身体を起こしたが、彼女は「そのままでもいいんですよ」と笑う。そして、
「もう少し別のところ行きません?」
と言ってきた。