ここから細男優とADとの3P、プラス村西のアシスト（？）に。クンニに手マン、ダブルフェラからの生ハメへ！ りおがADの腰にまたがり、片膝立てて今まさにチ●ポを挿入しようとしているとき、話しかける村西。
「今まで生っていったらお刺身しかないんでしょ？ ほら、なんて言うの？」
「は、はいそうです。入れてください…」
その言葉にりおの腰がゆっくり上下しながら降りていく。
「あ～、あったかい…」
マ●コのヒダヒダが生チ●ポに絡みつくと、色白のりおの肌がピンクに染まる。まるで痙攣でも起こしたかのように下から小刻みに腰を打ち付けるAD。そのまま、早々と中出しかと思いきや、意外にも持ちこたえる。
細男優にサオチェンジすると、同じように騎乗位でハメるりお。男が2人並んで寝そべり、そのチ●ポを弄ぶように交互に入れたり出したり。果たして、どっちが先にりおのマ●コに中出しするのか⁉︎
絡みシーンは、結局、村西が絡むことも、ホラ貝もなく終了…と思ったら…。
中出しされたばかりのりおをM字開脚させて、手鏡でオマ●コを見せたり、またしても村西プロデュースのローターを宣伝したり、さらにはちょっとしか出番がなかったちょびヒゲ男優も生ハメして3発目の中出し。
くそまじめにユーモアとエロを追求しする村西ワールド全開。浜崎りおの肌やおっぱい、マ●コも、こんなに白くて気持ち良さそうだったかなと再認識させられる、今見ても飽きない名作だ。
あ、全裸監督は、本作では半裸でした…。
（文／風俗ライター・松本雷太）
松本雷太（まつもと・らいた）
風俗はイメクラ派、裏風俗は顔見せちょんの間派。巨乳よりパイパン派。フリーになって約20年、風俗街とエロカワアイドル界、AV界を徘徊する、ギリギリ五十路ライター。夜楽死紅（やらしく）おなしゃす！
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