【エロ体験談】スタイル抜群のアイドル候補生とハメた台風の夜


「クリが感じるの。さわって…」


 私は指を抜き、クリトリスを緩急をつけてさすり続けた。


「あん、いいの、それいい」


 クリトリスをさわっていると、愛液があふれ出してきた。


「ダメダメ、いっちゃう、いっちゃう」


 そう声を上げて、カレンは絶頂に達した。


「横になって。今度はあたしがやる」


 カレンは私を寝かせると乳首に長い舌を這わせ、はち切れそうな私のモノを右手で上下にしごく。頭をモノに近づけ、私を仰ぎ見ながら、裏筋に舌を這わせた。


「フェラするのが好きなの」


 陰茎全体を舌で舐め、手でしごきながら、先端をパクッとくわえた。上目遣いでフェラを続けるカレンは、ものすごくエロかった。

 このままじゃ口の中で爆発してしまうと思い、私はカレンを止め、コンドームを装着した。それをじっくり見ていたカレンはゴムをパクッとくわえ、ねっとりと唾液で濡らした。


「ねぇ、欲しい」


 私はカレンにキスをすると、愛液で濡れそぼった陰唇にモノを当てがい、ゆっくりと奥に侵入させた。奥まで挿入し、ゆっくり腰を動かす。

 「あん、あん」と、可愛らしい声で喘ぐカレン。体位を変えるために起き上がろうとすると、カレンはイヤイヤと首を振り、長い脚を私の腰に巻きつけ、手を背中に回して唇を押し付けてきた。


「ギュッと抱いて。ギュっとされるのが好きなの」


 キスをしながら、お互いの舌が口の中でうねうねと動く。カレンは快感を貪るように私を強く抱きしめてきた。私もカレンの背中に手を回し、とにかく腰を振り続ける。

「あん、それいい、気持ちいい」


 私はその体勢のまま、一心不乱に腰を振り続けた。


「いっちゃう、いっちゃう!!!」


 カレンが力を入れて私を抱きしめる。私も負けじと、ギュっと抱きしめた。

 そして私たちは大きなよがり声をあげ、同時に果てた。ぜいぜいと息を吐きながら、ゆっくりと呼吸を整える。

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