風俗ライター・所沢ショーイチが風俗嬢の本音に迫る!!
【マジ惚れちゃうくらい可愛い風俗嬢たち】第90回:前編
今回筆者が訪れたのは、ソフトSMプレイを堪能できる渋谷の『アマデア』。
拘束と羞恥プレイがメインのお店で、「手枷拘束具」「電マ」「ウーマナイザー」が基本プレイに組み込まれているのが最大の特徴だといえよう。
つまり、Mっ気の強い女性を攻めるのが大好きな人にとって、思う存分性癖を発散できるのだ。
そんなお店で、人気急上昇中なのが今回のお相手である梅本えみり(うめもと・えみり)チャン。
彼女はHP上で目線なしのプロフィール写真を公開している。その容姿はクールビューティーといった感じだ。
こんなコを拘束して思いっきり攻めることができるとは! 攻め好きな筆者は、取材前日から股間を固くしていたのだった。
そして、取材当日。ホテルの部屋にやってきたえみりチャンを見て驚いてしまった。スレンダーで純真無垢といった雰囲気に、タジタジとなってしまったのである。
――今日はよろしくね。
えみり:はい。こちらこそお願いします。
――こういう取材はされたことあるのかな?
えみり:実は今日が初めてなんです。だから緊張しちゃって。
――そうなんだ! 取材を受けてくれてありがとうね。
えみり:い、いいえ。上手く答えられればいいんですけど…。
――じゃあ、まずはこのお仕事を始めたきっかけを教えてくれるかな?
えみり:せ、攻められるのが大好きなんです。ネットで色々と調べて、このお店が私にぴったりだと思って。
――ってことは、自分の性癖を優先してお店を選んだってことなの?
えみり:はい。
――かなりエッチなんだね。
えみり:え、エッチを通り越して変態だと思ってます。
――自分で変態って言っちゃうんだ?
えみり:は、はい。常にムラムラしちゃって仕方がないんです。