しばらくキスをしてからE子ちゃんのスカートをめくり、パンツの上からアソコをさわる。とても温かい。彼女も私のズボンの中に手をいれ、ブリーフの上からチンコをさわる。もちろん勃起していた。
私がE子ちゃんのシャツとスポーツブラを上にずらすと、Aカップほどのかわいいオッパイがあらわれた。小さな乳首がとてもかわいい。左から右へと乳首を触り、オッパイを咥える。そのまま乳首を舐めると、コリコリと固くなった。
E子ちゃんにパンツを片足だけ脱いでもらい、私も同じように脱いだ。彼女のマン毛が前回よりもよく見える。少し毛深いなと思った。私も勃起したチンコとチン毛をマジマジと見られる。そして、お互い触り合った。
E子ちゃんのクリトリスを触ろうとするが、位置までは分からなかった。彼女も勃起したチンコをシコシコするでもなく、ただ握ったり触ったりしている。
「チュプ、ヌプッ」という舌の絡まる音。「はぁはぁ」というお互いの吐息。「んっ」というE子ちゃんの声が、トイレ内に反響する。触り合いをしばらく続けていると、突然、
ドン！ ドン！ ドン！
とノックする音が。私たちは固まって目を合わせる。ドアを開けようと、ドアノブをガチャガチャする音。鍵がかかっているから当然開かない。
「静かにじっとしていよう」
トイレは2つある。しばらく無視していればもう片方が空くだろうと思った。
そんな状況なのにチンコは勃起したまま。私はE子ちゃんのマンコを再び触る。それにあわせて彼女もゆっくりチンコを触り始めた。
数分後、また「ドンドン」とノックする音が。どうやらもう1つのトイレも空かず、表の人は切羽詰った状況のようだ。
「どうしよ…」
E子ちゃんと目を合わせる。店員さんを呼ばれたら困るので、身なりを整えてトイレから出ることにした。ふたりで息を合わせて「せーの」でドアを開けて出る。外にいたのは普通のおじさん。一瞬目が合うと、おじさんは驚きと怪訝が混じったような表情をした。
私たちは走るようにその場を去り、そのまま家に帰った。悪いことをしたからか、興奮からか、ドキドキが止まらなかった。
E子ちゃんとの体験談はもう少しある。それはまた投稿したい。
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