大槻ひびき、亀頭責めの極意を語る! 焦らしと羽交い絞めがポイント!【電動オナホインタビュー】

 

――焦らすのが好きなのは性癖なんですかね?

大槻:私が焦らされるのが好きなんで、多分、同じことをしてあげたいって思うんでしょうね。

――大槻さんの感覚で言うと「亀頭を責められるのが好きな男性」ってどれくらいの割合でいると思いますか?

大槻:そうですね~。私の統計だと、10人中8人くらいかな。結構、多いと思います。くすぐったいと思っている人も、きっとそのうち気持ちよくなると思いますよ♪

――亀頭も開発できるんですね。

大槻:だと思います。

――そうなると快感の幅がグンと広がりますね。実は『サイクロンX10』も亀頭開発に最適なんですよ。内部に仕込むアタッチメントが13種類もあり、その中にはすごくソフトなタイプもあるんです。

大槻:確かに! いろんなパターンがあるので、「今日はこのアタッチメントで!」って楽しめますね。イボイボのカタチしたタイプとかスクリュー型のものとか…。(おもむろにスイッチを入れ)おおおおお! めちゃくちゃ気持ちいいじゃないですか!

――しかも、本体の下に吸盤があるので、机などに固定すれば角度調節もできるんです。

大槻:おお! 画期的ですね~! 固定して使えば、「誰かにイジられている感」が味わえますよね。あ! なにこれ!(唇型のアタッチメントを手にして)ベロだ! すごいエロいですね~♪ (スイッチを入れ)わぁ! すご~い! ベロがおちんちんの先端をチロチロする感じですね~。先っちょがベロで、真ん中がヒダヒダの優しい感じ。しかも根本は唇でふさがれているみたいな感触。う~ん、まさにフェラですね~。しかも、音も静か!

 

『サイクロンX10』
『サイクロンX10』

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