さらに、いわゆる「グレーなエステ」にも入ったことがある。昭和通り口から浅草橋方面に10分ほど歩いたところにあるワンルームマンションの一室がプレイルームとなっていて、「こんにちは」と挨拶したのは大陸系小姐だった。
日本人感をたっぷり味わわせておいての大陸系の出現には唖然としたものの、逆に、それならアリかもしれないとお願いしてみた。結果は手コキ…。JKも大陸系も、どちらも身に覚えのある読者はいるのではないだろうか(笑)?
ということで、店舗型風俗店が無くなった今、秋葉原で合法的にヌケるのはデリヘルのみとなる。しかし、「秋葉原発」と銘打つデリヘルは数多くあるが、実際の発地点は3つ先の鶯谷駅で、遊ぶホテルも上野か鶯谷となってしまう。
その一番大きな理由は、秋葉原にはラブホがないのだ。ラブホがなければ、レンタルルームも片手に満たない程度。繁華街であっても、「アキバでヌク」のは、もはや限定された遊びとなっているのだった。
一方、江戸っ子の街・神田はどうか。長年あった駅前ソープこそなくなってしまったが、なんと、現在でも店舗型ヘルスが残っている。そしてピンサロも2軒と、ニッポンの中枢・千代田区でも、店舗型風俗で発射可能なのだ!