そして、マミの武勇伝にひと区切りついたタイミングで、
「マミ、今日はヤリたいモード入ってないの?」
と、ヒトミがナイスアシスト。すると、マミもすっかり僕に気をゆるしてくれたのか、
「えー、そりゃヤリたいけどさぁ、えへへ、でもさぁ、これでヤラせちゃったらマジでヤリマンってことになっちゃうじゃーん!?」
なんてことを言いながら…。
「やぁん、そんなとこ舐めたら汚いよぉ」
「じゃ、止める?」
「やぁん、止めちゃヤダぁ」
こんな調子で、ヒトミと別れた後は、予定どおり(?)、マミとふたりでラブホでしっぽりって展開に発展したんです。
で、そんなマミとは、後日に改めてハメ撮りさせてもらったんですが…。
「そういや、クリより乳首派なんだよね、マミちゃんって」
「え、なんで知ってるの?」
「なんでって、この間エッチしたとき自分で言ったんじゃん。乳首が一番感じるからいっぱい舐めてぇって」
「えー、そうなの? あんま覚えてないや(笑)」
まるで、酔うと必ず風俗に行きたくなるけど、いざ行ってみると飲み過ぎてて勃たないオヤジみたいなマミでした!
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