「ヒロミちゃん、あのとき俺のチンポ見たし触ったよね⁉」
俺は勢いで、そう聞いた。
幼稚園時代のある日、K子先生宅に遊びに行ったときに、俺はウンコを漏らしてしまった。直ぐに先生とヒロミちゃんが処理してくれ、そのあと、ヒロミちゃんがシャワーで俺の幼いチンコを洗ってくれたのだ。
この思い出話に、彼女は恥ずかしがりながらも大爆笑。
「タカシ君のチンポコ、皮剥けた?」
そう聞かれた俺は「うん!」と自信満々に答えた。だんだんムラムラしてきた俺は我慢できず、勢いにまかせて必死に筆おろしをお願いした。
「ヒロミちゃん! 一生のお願い!」
「俺の初めての女になって!」
「ヒロミちゃんに俺の童貞を捧げたい!」
信号待ちで車が止まり、ヒロミちゃんは俺の方を見た。目が点になっていた。
「…こらこら、大人をからかわないの!」
「ねえ、いいでしょ⁉ ヒロミちゃん…」
「もう…、中学生のクセにしょーがないわねぇ…。ホントにここだけの話だよ! 特別だからね!」
なんとヒロミちゃんは簡単に折れてくれたのだった!
時刻は既に23時過ぎ。選んだ場所は、ヒロミちゃんの勤めるスイミングスクール。誰もいないことを確認してから、こっそり鍵を開けて事務所からプールへ。
「安全日だから気にしないでね!」
いつの間にかやる気満々のヒロミちゃん。シーンと静まり返ったプールサイドでヒロミちゃんが全裸になる。
「タカシ君も早く脱いでチンポコ出しておいでよ!」
彼女の体は、ムッチリとスリムが両立されていて、均整の取れた逆三角形の見事な水泳体型。スイマーにしては大きすぎるくらいの成熟した推定Eカップのマシュマロ型のおっぱいに、大きくも小さくもなくツンと突出している薄茶色の乳首。秘部には濃すぎる野性的な剛毛が卑猥に黒々と生い茂っている。お尻も大きいせいか、美しい腰のくびれたダイナマイトボディだった。