お互いブロック塀によっかかる。前回と同じで、私の右にE子ちゃん。始めは前回のおさらいのような感じで、服の上からさわる。今回はガタガタ震えなかった。
「下着の上からさわっていい?」
「いいよ」
私はE子ちゃんのスカートの中に手を入れた。服の上からとは違い、生々しい感じがした。湿っている感じはしなかったが、アソコの熱を感じる。E子ちゃんもブリーフの上から、私のアソコをさわっていた。当然、勃起している。
「直にさわっていい?」
「…(コクン)」
下着の中にお互い手を入れ合う。私の手に陰毛が触れる。E子ちゃんは勃起したチンチンをにぎった。
私はE子ちゃんのスカートとショーツを膝までおろす。オマ〇コまでは見えなかったが、陰毛は見えた。E子ちゃんが私のズボンとブリーフを膝までおろす。勃起したアソコがあらわになった。
わたしはオマ〇コに触れようとしたが、気をつけの姿勢のため、さわれなかった。
「足を開いて」
そう言うと、少し足を開いてくれた。オマ〇コをさわる。大陰唇が少し汗ばんでいる気がした。
その大陰唇の中もさわってみる。E子ちゃんが「んっ」と反応した。おそらくクリトリスに触れたのだと思う。E子ちゃんは私のアソコを握っていたが、しごくわけでもなく、ただ単にさわっているだけだった。
「胸さわっていい?」
「…(コクン)」
Tシャツの上からE子ちゃんの胸をさわる。発展途上のオッパイは、膨らみがわかる程度だった。
「直にさわっていい?」
「…(コクン)」
Tシャツの中に手を入れる。E子ちゃんはグレーのスポーツブラをつけていた。そのスポブラの中に手を入れ、オッパイと乳首を直にさわる。右のオッパイ、左のオッパイ…。
オッパイを見たくなり、Tシャツとスポーツブラを上にずらす。Aカップあるかないかのオッパイ。乳輪の小さな乳首が見えた。
「舐めていい?」
そう聞いたものの、我慢できなかった私は、返事を待たずに右の乳首を口にふくんだ。次に左の乳首。小さいながらもコリコリしていた。
オッパイから口を離すと、E子ちゃんと目があった。
「キスして」
そう囁くE子ちゃん。私は…躊躇した。