世のオナニストの間では、もはや必須と言ってもいいオナホール。当然ながら各アダルトグッズメーカーがさまざまなオナホを販売しており、熾烈な競争を繰り広げている。そんな中、ここ数年グングンと市場を拡大させているのが、フェラチオ気分を味わえる口腔型オナホ「フェラホール」だ。
そのフェラホの中で特に人気なのが、老舗アダルトグッズメーカー・A-ONEの『極フェラ』シリーズ。2011年夏発売の第1弾以降、改良を重ねながら世の男性を虜にしてきた代物だ。
そんな『極フェラ』の最新作『極フェラ6 AIKA』が7月にリリース。超人気セクシー女優のAIKAをイメージしたアイテムで、発売直後からオナニストの間で評判を呼んでいる。すでに当サイトでも「話題のオナホ」として取り上げたので、詳しい商品説明はコチラの記事を読んでほしい。
今回の記事では、なんとAIKA本人を直撃！ 自分をイメージしたフェラホを手に取ってもらい、率直な感想をうかがってきた！
――こちらがAIKAさんをイメージしたフェラホール『極フェラ6 AIKA』になります。第一印象はいかがでしょうか。
AIKA：すごっ！ 初めて見た！ そういえば、フェラホールのイメージモデルの仕事しましたね～（笑）。
――AIKAさんをイメージして作られたアイテムになります。つまり、AIKAさんにフェラされている気分が味わえるというわけです。実際のアイテムは初めて見たということですが、触ってみてどうですか？
AIKA：めっちゃリアル！ ベロもあるし（笑）。
――そうなんです。口内もけっこうリアルに再現されているんです。
AIKA：舌があるなんて！ なんかすごすぎ…。ほらほらほらベロ（と言ってコチラに口の中を見せる）。すご～い！ 感動！ こういうときに「自分にチンチンがあったらなあ」って思いますね。
――女性の方は必ず言いますね（笑）。では、チンチンの代わりに指を入れてみてください。
AIKA：ちょっと待って！ それより、なにこれ！ 唇がエロすぎませんか～。私よりエッチな感じがしますよ～（笑）。
――そうして並べてみるとかなりリアルな気がします。
AIKA：そうですか～。（私は）こんなプルプルじゃないかも～。じゃあ、ちょっとお邪魔します（とゆっくりと指を入れる）。えっ！ 超リアル！ 唇みたいにプルプルかと思ったら中はザラザラしているんですね～。
――実は素材が部位によって異なっているんです。詳しく言うと、唇付近は相当ソフトな素材で、挿入口の粘膜もふんわりと柔らかな感触になっています。奥にいくほどにハードになっていて、舌や喉奥ではコリコリとしたカタめの触感が堪能できます。