僕はすぐにアソコの前に顔をセットする。匂いを嗅ぎ、メスのいやらしいフルーティーな香りを堪能。恥骨周辺から丁寧に舐め回した。
「いやぁぁ。恥ずかしいから見ないでぇ」
感じる彼女にかまわず、ペロペロを続行。優しく舐めていく。
「ダメダメ。もう、いっちゃう…。あ! イク! イク!」
彼女は果ててしまった。
ここで僕にスイッチが入り、一気に攻める。クリちゃんをちゅぱちゅぱしながら、左手の中指はアソコの中に挿入し、右手は乳首を刺激する。
「ねぇ先輩? 早く入れて?」
かのじょが恍惚の表情を浮かべおねだりしてくる。
すぐさまゴムをムスコに着用し、アソコを突きまくる。彼女は数分でまたイってしまった。こうもビクビクになるものなのかと、僕は冷静に観察していた。それからラストスパートをかけ、激しく腰を振った。
ふぅ。
「なんとかいけたな…」などと考えていると彼女が、
「ホントにヤバかったですぅ。先輩テクニシャンですね」
と言ってきた。少し照れてしまった。
「今度は、プライベートでご飯食べに行きませんか? その後、また私をいじめて欲しいなぁ」
断る理由もないので二つ返事でオーケーする。連絡先を交換したところで時間になり、彼女と部屋から出た。