そっからはもう、聞いてるだけで勃起してしまう筆下ろし体験!
「ねぇ、オチ○チン舐められるの初めて?」
「は…は、はい」
ガチガチに勃起した童貞チ○ポを、笑みを浮かべながらベロを伸ばしてヤラしく舐め上げる志穂。フェラした後は、裕太君にパンティを脱がさせて、
「これがオマ○コだよ。ほら、もう濡れてるでしょ?」
と童貞殺しのM字開脚!
「お、お姉さん…」
「ね、上のぷっくりしたお豆みたいなとこ、わかる?」
「く、クリトリス…ですよね」
「そう、そこ、優しく舐めてみて…あぁ、そう、女の人はそこを舐められると気持ちいいの、あああっ」
そして、最後は仕上げの騎乗位挿入!
「じゃ、ゆっくり挿れるからね…あぁ、私が腰を動かすから、なるべく…なるべく我慢してね、あああッ」
こうして、大興奮のうちに初めての筆下ろし体験を済ませたのですが…。
「そこから、童貞君とエッチするのにハマっちゃって(笑)」
笑いながらそう語る志穂。
「またエッチさせて欲しいっ言う裕太君に条件を出したんですよ」
その条件というのが…。
「童貞の友だちを紹介してくれたら、またエッチしてあげる」
というものだったとか!
そして、あれよあれよと14人。数珠つなぎに童貞を食ってきたと言う志穂。
「でも、もう弟の人脈の童貞は食べ尽くしちゃったみたい(笑)」
志穂の話を聞いて、子ども時代に友だちの家に遊びにいったとき、ボインのお姉ちゃんを横目でチラチラ見ていた自分を思い出しましたよ。
それにしても、20歳にして14人を筆下ろしたスケベな女、志穂…。彼女も、もう30歳くらいになっているはずですが、いったいどんな女性になってるんでしょうかね?
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