――指はどこまで入ったんですか?
あみん:これくらいですね(と指先1センチあたりを示す)。
――そこまでで防いだワケですね。
あみん:あ、そういえば、アナルで思い出しました。昔見たAVで、お尻の穴からビー玉を飛ばす女優さんがいました!
――ビー玉!
あみん:お尻から水とビー玉が「じゃじゃじゃ」って出てくるんです。
――AV好きということは先日のインタビューで伺いましたが、そんなマニアックなモノまで見ていたんですね(笑)。
あみん:いつもアナルモノを見ているワケじゃないですよ(笑)。
――はじめての衝撃AV体験という感じでしょうか。
あみん:そうかも(笑)。
――では、この流れでいろいろな初体験話を聞きたいと思います。まず、初めてのオナニーについて教えてください。
あみん:初オナニーは物心がつく前かな。エッチなこととは思わずにしていた感じです。
――物心つく前ですか! ということは、自然と人前で股間を触っていたこともあったんですか。
あみん:あったと思いますよ。
――それはすごい…。なんだかすごく不思議な感じがします。では、意識して触るようになったのはいつくらいですか?
あみん:多分、小学生。
――その時はどういう格好ですか?
あみん:服を着てパンツの上から触っていました。
――イクんですか?
あみん:イキます。イクまでやってました。
――初めてのオーガズムも小学生で感じていたんですね。
あみん:はい。
――でも、そのときは「イク」ということの意味は分かってないですよね。
あみん:分かってなかったかな。ただ気持ちいいだけ(笑)。
――初めてのオナニーのおかずは何ですか?
あみん:ケータイ小説かな。一般の人が投稿しているエッチな小説をおかずにしていました。
――男性を意識するのも早かったんですか?
あみん:う~ん…。好きな人とかは小学生の時からいたんですけど、付き合うってことは想像できなかったですね。