――初オモチャの快感はどうしたか?
あみん:電マの刺激がすごく強くて、すぐにイキそうになりました。
――初電マで新たな扉が開いたみたいですね。
あみん:そうなんですよ。そのせいか、最近オナニーでクリトリスを指でイジっていたら、「中に入れたいなあ」って欲が高まってきて、さらにオモチャに興味が出てきました。
――今回見てもらいたいアイテムは『はじめてのアナル』というアナルを刺激するオモチャになります。最初に聞きますが、アナルの経験ありますか?
あみん:まだないですね~(笑)。前に付き合っていた人が、「アナルをしたい」って言い続けていたんですけど、ずっと「いや」って断っていたんです。「半年たったらいい?」って言われて、その時は「いいよ」って言うんですけど…。どんどん延びていって、結局、触られるくらいでやめました。
――アナルにすごく興味がある男性だったんですね。
あみん:そうなんです~(笑)。
――それはアナルに入れたかったのか? それとも開発したかったのか、どちらなんでしょう?
あみん:入れたかったみたいですね。
――こんな美女とエッチできるだけでも羨ましいのに、アナルまで欲しがるとは贅沢な男性ですね(笑)。
あみん:私、そんなたいそうなものじゃないですよ(笑)。
――それでもアナルを許さなかったのは、何か抵抗があったんですか。
あみん:アナルアナル言われて、私も少しアナルのことを調べたんです。そうしたら、「ちゃんとした道具を揃えてからじゃないあかん」と思って、それで断っていたんです。
――その彼が『はじめてのアナル』さえ持っていれば!
あみん:ふふふ(笑)。そうですね~。その時の彼氏がこれを持っていれば、私は開発されていたかも(笑)。
――その彼はアナルを攻めるのも好きだったんですか? 指でサワサワとか?
あみん:触られるのを許したら指を入れてこようとするので、いつもガードしていました(笑)。でも、お風呂でトロトロになるローションみたいな入浴剤を使ったとき、指をちょっとだけ入れられて、「うわっ」ってなりました(笑)。
――ぞっとするような感じ?
あみん:何て言ったらええんやろ? 何か…、何かゾワっとしましたね(笑)。
――快感はなかったんですか?
あみん:気持ちいいというより、このときもビックリって感じでしたね。