ツンと上向きのEカップ美乳。キュキュっとクビれたウエスト。そして、綺麗と可愛いが絶妙なバランスで同居しているキュートな顔立ち。
視界に入るもの全てが美しく、まさに絶景といったところだ。
そんな筆者をじっと見つめながら器用に腰を振るめいチャン。
こ、コレが人生最後の射精になっても、後悔せぬわぁっ!!
北斗四兄弟の長兄・ラオウばりに拳を天に向かって突き上げたくなってしまった。
だがこの時、筆者は大きな失敗をしていた。
感動していたため、発射の前兆を見逃していたのだ。
あ、もう出るぅぅぅ!!
素股の途中で限界を突破してしまった。
「ね、めいチャン! お、降りて!!」
「えっ!?」
「も、もう駄目! で、出ちゃうから、お、お口で咥えてぇ!」
「は、はいッ」
ドピュドピュドリュドリュるるるッピュ!
まさに間一髪だった。
めいチャンに咥えてもらった瞬間、大量のザーメンが彼女の口内に放出された。