五反田:マシュマロ巨乳の新人女子大生 ~ニッポンの裏風俗・番外編~ 

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 泡立てたスポンジで筆者の体を洗いながら、


「学校の単位がやばい」「お酒は好きじゃない」「出身は関東」


 などと話す彼女。恥ずかしいのか混浴はしてくれない。しかし、ちゃんと体を拭いてくれるのは嬉しい。

 デリ経験者ということで、ベッドではお任せすることに。しかし、上から抱きついてしてくるキスは軽めで舌も入れてこない。ひょっとしたら、五目かた焼きそばの匂いが…? いや、そんなはずはない。それにフェラだって、舌もバキュームも使わずに、くわえた口を上下する程度…。

 イカン、素フェラじゃないか。経験者だと思ったけど、これはほぼ未経験と言ってもいいレベル。こりゃ、教え甲斐がありそうだ(笑)。

 攻守交代し、彼女の唇に舌を差し込みながら、指先で乳首をクリクリ。すると、彼女の方も舌を絡ませてくる。リードすればそれなりに反応してくれる、やればデキる子タイプだ。

 しかも、おっぱいをさわって驚いた。まるで大きなマシュマロか水風船を揉んでいるような滑らかな柔らさなのだ!

 しかも、柔らかいのに張りがあり、白くて丸くてピンクで、めちゃ気持ちいい! いつもはしない顔面パイずりをしてもらったら、未体験の柔らかい何かに口も鼻も塞がれて、窒息寸前の心地よさ…。


「ああ、若いおっぱいって、こんなにきもちいいんだ…」


 巨乳の良さにやっと気づいた瞬間だった。

 

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 ディープキスからクンニで、彼女の心も体も濡れさせると、今度はフェラの講習へ。


「チ●ポをしゃぶりながら、舌で先っぽを舐めてごらん。そうそう。次はしゃぶりながらバキューム。それを5セットで‼︎」


 スポ根アニメみたいな鬼コーチの特訓のおかげか、それとも彼女の天性のエロが覚醒したのか、アッという間に上達したフェラで、今度は鬼コーチが撃沈寸前。


「あ、ちょ、ちょっと待って。パ、パイズリして、パイズリ」


 せっかく大きくて柔らかいおっぱいを持っているのに、パイズリしないなんて宝の持ち腐れ。


「え、パイズリわかんなーい」


 ふた昔前のJKみたいなことを言う彼女に、基本の女性上位パイズリを指南するが、これは今後の課題となりそうだ。

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