下半身を力強くマッサージされ、その気持ち良さから睡魔に襲われる。
だが、本当に気持ち良くなるのはここからだった。
「それじゃあ、四つん這いになってください」
「う、うん」
言われた通り四つん這いになると、彼女が密着してきてこちらの乳首を攻め始める。
き、気持ちいいぃぃぃぃ!
次はどこを攻められるか予測不能で、ドキドキ感が半端じゃない。
そして、こちらの想像を遥かに上回る攻撃が始まった。
ペロっ、レロロロロロロ、ニュリュリュルぺろンっ!
なんと! まみチャンが肛門を舐めまわしてきたのだ!!
突然の攻撃にビックリしてしまった。シャワーの際、彼女が念入りにこちらのアナルを洗っていたのはこの為だったのだろう。
ぎゅにゅにゅ、ホジホジ、ネロロロ…
ただ舐めまわすだけではなく、尖らせた舌先でアナルをこじ開けてくる。同時に柔らかい手の平で竿を包み込み、優しくシゴいてきたではないか!
「あ、ンっ!」
「フフフ、気持ちいいですか?」
「う、うん。全身の力が抜けてくみたいだよ」
「もっともっと気持ち良くなってくださいね♪」
こうして発射寸前まで追い込まれたところで、体勢を変えることに。