ほのかは、五十路ながらムチっとしたグラマラスなボディが艶かしく、見るからに男好きするタイプ。仕草といい喋り方といい、エロオーラがダダ漏れなんですけど! って感じの美熟女でした。脂が乗り切っていた時の、かたせ梨乃タイプとでも言えば伝わるでしょうか(若い読者は知りませんかね。気になる方は「極道の妻たち」「肉体の門」と、かたせ梨乃でググってみてくださいまし)。
んでもって、撮影現場となるラブホでは、素人とは思えない痴女ぶりを披露する、ほのか。ベッドのふちに座ってカメラの準備をしていると、
「うふっ、イタズラしたくなっちゃう」
と僕の後ろに回って抱きつき、左手で乳首、右手でチ○ポをまさぐりながら…僕の耳に舌をねじ込んでくるのですからタマりません。さらに、
「アナル舐められるの好きな男の人って、意外と多いんですよねぇ」
なんて言って、僕に四つん這いになるように指示してくる。そして、牛の乳搾り状態で手コキしながら、たっぷり唾液が絡まった舌でアナルを舐めてくるんです。
(やべぇ、めっちゃ気持ちいい!)
と彼女の舐めテクに感激するも、いかんせん1対1のハメ撮り。四つん這いにさせられてたんじゃ写真が撮れないんですけど! それでも、
「うふっ、でも気持ちいいでしょ?」
とアナル舐めをやめない彼女。お返しとばかりにたっぷりクンニし、トロトロになったオマ○コにずっぽしチ○ポを突っ込ませていただいたのでした。
ということで、ハメ撮りに関してはこのくらいにして、話を不倫ネタに戻しましょう。
ちょっと休憩しましょうかとチ○コ丸出しのままソファに座り、同じく全裸でインスタントコーヒーを入れてくれる彼女に、男性経験を尋ねてみたんです。
「そぉねぇ、数えてないけど100人くらいかしら(笑)」
聞けば、これまで狙った男は逃さず食ってきたそう。そんだけヤリまくっててダンナにバレないのかと心配になりますが、
「鈍感なのね、うちのダンナ」
とバッサリ。それでも、
「さすがにヤバいかなぁと思った相手がいるの。普通、そこイク? みたいな(笑)」
と笑う彼女。百戦錬磨の不倫妻、ほのかがさすがにヤバいと思った相手とは…?