【chapter.4】義母の情熱的な接吻(主演:小田しおり)
母は久しぶりとなる娘夫婦の帰省を歓迎した。
その母が、帰ってきたばかりの娘に対して父の仕事を手伝うようにと促す。それに娘の夫も「親孝行したら」と同調する。妻はふたりに押し出されるように家を出ていった。どこか不自然なやり取りだが、それもそのはずで、実は母と義理の息子は以前から肉体関係を持っていたのだ。
ふたりきりになるや、母と義理の息子は情熱的なキスを交わし、互いのカラダを貪りあう。母は義息の濃厚なクンニに甘い声をもらし、快楽に身を委ねる。それから、クンニのお礼とばかりに舌と手を使って丁寧なフェラをする。シックスナインの体勢となったふたりの秘部は、あっという間にアツくたぎった。
いよいよ正常位で挿入。突かれるたびに甘い声を漏らす義母の姿を見て、義息も興奮が抑えきれない。タイトルどおり、ふたりは何度も何度も濃厚な接吻をしながらお互いを求め合う。そして最後はバックでふたりとも精魂尽き果てるのだった。
事後、布団の上で余韻に浸っていると母が、「何泊していくの?」と義息に問いかける。母はまだまだ義理の息子との関係を楽しみたいようだ。
さまざまなシチュエーションで熟れきった肉体が晒され、淑女の乱れっぷりが堪能できる本作。義母と息子という関係性は背徳感があり、官能的で生々しいセックスが描かれている。4人の熟女たちが情欲に火を灯す瞬間は必見だ。
■FAプロ『義母 真っ赤なざくろ』