義母と息子が愛欲に溺れる刹那…『義母 真っ赤なざくろ』

【chapter.2】10年ぶりの母の中(主演:柏木舞子)

 10年ぶりの息子の来訪に動揺が隠し切れない母と、そんな彼女を見ながら不敵な笑みを浮かべる息子。実はこのふたり、親子といっても血縁関係にはない。母は父の再婚相手なのだ。

 10年前、荒んだ夫婦関係の拠り所として、母は息子のカラダを求めた。それを母は後悔し、義理の息子との距離を置くことにしたのだった。だが、息子は彼女の肉の味を忘れてはいなかった。

 

※画像:FAプロ『義母 真っ赤なざくろ』より
※画像:FAプロ『義母 真っ赤なざくろ』より


 「僕はずっとお母さんの味方だよ」と語りかけてくる息子に対し、母は戸惑いを隠せない。しかし、息子の優しい声に癒される自分もいる…。やがて母はゆっくりと脚を開き、息子のことを受け入れていた。その姿は、まさに「ダメだとわかっているがカラダが勝手に…」といった感じだ。

 

※画像:FAプロ『義母 真っ赤なざくろ』より
※画像:FAプロ『義母 真っ赤なざくろ』より


 息子にねっとりとしたクンニをされた母は、身を震わせながら昇天。それから息子に要求されるままにフェラをすると、驚くほど淫らな音を立てて肉棒をしゃぶった。

 ぐちょぐちょになったアソコに義理の息子のいきり立つ肉棒が入っていく。母は羞恥の表情を浮かべながら必死に声を抑えるが、徐々に息が荒くなって、ついに快楽に溺れてしまう。休む間もなくバックで激しく突かれると、気が狂いそうなほどの快楽を覚えて男と一緒に果てるのだった。

 

※画像:FAプロ『義母 真っ赤なざくろ』より


 恍惚の表情でぐったりする母は、まるで精液の温かさを感じているかのようだ。

 

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