グラビアアイドルの吉野七宝実(よしの・しほみ/28)が、衝撃的なセクシーショットを披露して話題になっている。
8日、吉野は「海のギャングを倒しました。」と3枚の画像をTwitterにアップ。以前から釣り好きで知られる彼女は、「海のギャング」と呼ばれるウツボをゲットしたようだが…。その画像というのが、全裸の彼女がぶら下がったウツボで大事なところを隠している超過激ショットなのだ。
吉野は干物にするため、開いたウツボを浴室にぶら下げたよう。ただ、そのウツボの後ろに立つ彼女は、なぜか全裸で色っぽいポーズを決めている。釣りの影響か、彼女はこんがりと日焼けしているが、その胸は白く、生々しい魅力を放つ。肉感的なボディラインも美しく、男なら誰しもが「お!」と驚くセクシーショットだ。
当然ながら、フォロワーからも「エロい!」「ウツボグラビアですね(笑)」「ええカラダしとる」「最高かよ」といった興奮の声が続出。あっという間に5000件以上の「いいね」を記録するなど、大きな反響を呼ぶことになった。
「釣りグラドル」とも呼ばれ、今年3月にはプライベートの釣りで大量のニジマスをゲットしたことをTwitterで報告した吉野。続けて、魚の内蔵をとって塩漬けにし、「こちらがグラビアアイドルのお風呂場になります」と、マスを浴室で燻製にする写真を公開した。
すると、その異様な雰囲気もあってか、あっという間に6万以上の「いいね」と2万6000超のリツート数を記録。この大反響に気を良くした彼女は、「干物グラビアやってみました」「狂気の干物グラビアになります」とバストトップをマスで隠した過激ショットを披露し、グラドルらしい見事なボディを見せつけた。