作品名：『ご近所でチ○ポをシェア！ 若い男を喰いまくる肉食系の奥様たち』
女優：森沢かな・波多野結衣・大槻ひびき
メーカー：セレブの友
【珍級AVレビュー】
エロいAVなんて当たり前！ フェチでホットで変態な〝エロおもしろAV〟で、アニキは何回笑って何発ヌケる!?
エロもフェチもあって、カメラアングルもバッチリの保存版
自分が気になる男にせまっても、もし失敗したら気まずくなる…。だから、他の男で試してみよう。そんなエロい奥様3人のチ●ポシェアストーリー。
人妻3人はBARでおしゃべりする。大槻ひびきがムラムラするのはパソコン教室の先生で、波多野結衣はセールスマン、森沢かなは整体の先生が気になるみたい。そして、それぞれがお試しで口説いてみることに。その手始めは、目の前にいるBARのマスターだった。
3人でマスターを挟み、服の上から乳首をクリクリ。パンイチにして乳首舐め、テントを張ったパンツの先っぽを自らの尻に押し付ける。
ハタノが先っぽを舐めれば、かなもひびやんも顔を寄せ合って舐めまくる。さらにフェラシコしては寸止めしたり、凌辱を繰り返す。そしてひびやんのシコシコフィニッシュからの男の潮吹き！ 大声で悶え喘ぎまくるマスターの潮で、せっかくの自分のBARはびっちょんこだった（笑）。
ひびやんがムラムラするパソコンのホームティーチャーをお試しするのは、親友の世界のハタノ。真面目そうなナイスミドルの先生にパソコンの使い方を教わる彼女は、谷間が丸見えの姿で彼に迫る。
フリーズしたパソコンが立ち上がる間に先生に抱きつき、おっぱいを揉ませて誘惑。
その気になった先生は、おっぱいにしゃぶりつく。
「そんなエッチな舐め方するから、オマ●コぐちゅぐちゅなんです」
さらにハタノは自らパンティを脱いでM字開脚すると、指でビラビラを押し開いてピンク色のオマ●コを見せつける。クンニから指入れでさらに興奮したところで、お返しの仁王立ちフェラ。しゃぶり上げたところで、背面座位で先っぽを押し当て、ゆっくり腰を下ろしていくのだった。