身長143センチと小柄ながら97センチのJカップ爆乳で、「ちびボイン」を自称するグラビアアイドルの雨宮留菜(あめみや・るな/26)。グラビア界屈指の脱ぎっぷりでファンを魅了する彼女が、超過激なショットをTwitterで公開して話題になっている。
5日、雨宮は「パラッパッパッパー」というコメントにハンバーガーの絵文字を添え、鏡の前でスマホを持った4枚の自撮りをアップ。軽快なメロディを思わせるコメントと絵文字は超大手ファストフード店のことを連想させ、雨宮本人もその店の従業員のユニフォームらしき服を着ている。
だが、シャツのボタンをきっちり閉めている写真は1枚だけ。ほかの3枚はボタン全開で、大股を開いているスーパーハレンチショットだ。
しかも雨宮は、大事なところ以外は丸出しといった感じの極小タイプのビキニを着用。そんな彼女が大胆に脚を開き、股間部分を見せつけるようなポーズを決めている。まさに、笑顔をウリにするハンバーガーショップで働く女性の過激ショットといった感じだ。
これにフォロワーからは、「マジでエロい!」「ありがたすぎる」「いつもお世話になっております!」「店員さんをテイクアウトしたい」「最高じゃんか!」といった歓喜の声が続出。あっという間に1万件以上の「いいね」を記録し、この過激画像は拡散されることになった。
以前からSNSユーザーをざわつかせる雨宮は、先月末にも今回と同じ鏡の前でポーズを決める自撮りを公開。ぴちぴちのTシャツを着ているが下半身裸という刺激的な姿で、むっちりとしたヒップと太ももの肉感的な魅力が堪能できる1枚だ。当然ながら、この投稿にも興奮の声が殺到し、ネット上で大きな話題となった。
「過激派グラドル」を名乗り、これまでにも露出度の高い姿でファンを喜ばせてきた雨宮。そうした投稿の影響もあり、Twitterのフォロワー数は28万人を突破し、Instagramもフォロワー10万人を超えるなどネット人気は抜群だ。今回も某ハンバーガーショップの店員といったイメージで、大胆な姿を披露してくれた。そんな彼女には、これからも刺激的な投稿を期待したいものだ。
身長143センチのミニマムボディと97センチのJカップ爆乳で「ちびボイン」を自称するグラビアアイドルの雨宮留菜(あめみや・るな/26)が、下半身裸のボトムレス姿となった自撮りグラビアを公開。露出度の高さと抜群のスタイルに男性ファンが歓喜し、その肢体に熱い視線が注がれている。