俺の理性は一気に吹っ飛び、そのままアツい抱擁を交わす。そして、無言のままベッドに入り、彼女のカラダを貪った。
俺は久々ということもあって、挿入からものの数分で発射。申し訳ないと思ったが、ミズキさんが「嬉しい（笑）」と言ってくれて少し安心した。
事後、ベッドの中で話をしているとミズキさんが、「俺君とは、初めて会ったときからこうなると思ってた」と言う。女の勘というやつだろうか。俺は人妻に弄ばれたような気もしたが、それ以上に求められている気がして嬉しかった。
この日をきっかけにミズキさんとは、食事をしたりエッチをしたりする仲になった。新しい仕事はまだ見つかってないが、ミズキさんと出会えてよかったと思う。
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