「さぁ、両手をどかして、先生に見せてごらん」
「はい…」
ゆっくり両手を股間から外す彼女。オマ○コに顔を近づけてみると…。
(おお、このビラビラは…!)
「あぁ、そんなに近くで見られたら…」
目の前には、まるで鶏のトサカのように外に張り出した分厚いビラビラ。そう、彼女のコンプレックスは、
このデカ過ぎる小陰唇だったのです!
「や、やっぱり変ですか?」
「そんなことないよ。エロいオマ○コだよ」
「本当ですか? 前に付き合った彼氏は…」
聞けば彼女、初体験で股間を見られた際に、彼が小声でつぶやいた
「で、デカっ」
という言葉がトラウマになってしまったとか。それ以来、男性に対して積極的になれず、彼氏も作らず悶々とオナニーに耽る日々を送っていたそう。
(ならば、オジサンがそのトラウマを払拭してあげようじゃないの!)
そう思った僕は、まずはクリトリスを舌で刺激。
「ああッ、そんな…。まだシャワーも浴びてないのに、ひゃン」
舐め技と吸い技を織り交ぜてクリ攻めすると、両脚をビクビクと振るわせ、次第に愛液を溢れさせるつぐみちゃん。そのヌルヌルを指ですくい、分厚い小陰唇に塗り付けます。
「あひゃン。ああ、き、気持ちいいですぅ」
「じゃ、指も同時に挿れてみますからね」
左右のビラビラで中指を挟み、指全体に愛液を絡ませるように動かします。指を包み込むように絡み付いてくるビラビラ。
(あぁ、これは生でヤリたくなるオマ○コだわぁ!)
すっかり濡れた指をゆっくり膣穴に挿入すると、
男性経験1人のみのオマ○コがキュッキュと締め付けてくるじゃありませんか!