そんなクンニの最中、アンアンと可愛い声で鳴き始めるひめなチャン。
クリトリスをリズミカルに舌先で弾き続けていると、彼女は数分もしないうちに絶頂に達した。
だが、そのくらいで筆者は止められない。
中指をゆっくり挿入し、Gスポットをコネコネしながらクリトリスを舐めまわした。
「ま、またイッちゃうぅぅぅぅぅぅぅ!」
絶好と同時にマンコ内部の圧が増した。
突然の締め付けで、中指は前にも後ろにも動かせなくなった。
「ゆ、指がちぎれそうだよ」
「えっ? ごめんなさい。痛かったですか?」
「ううん。このまま一生入れていたいくらいだよ」
「えっ?」
「すごい締まりだね」
「じ、自分じゃよく分からないです」
ロリロリしたパイパンマンコに相応しい締め付けだった。
筆者の指はゴツゴツして太いので、2本挿入することはできないだろう。
まだまだ攻めたりなかったが、インタビューに時間をかけ過ぎていたので攻守交替することにした。
ひめなチャンが上になっての、最高すぎるディープキス。
彼女が差し出した舌を吸うと、とめどもなく唾液がこちらの口内に流れこんできた。
イクッ!
まだチンポに触れられてもいないのに、ディープキスの最中、脳内でイッてしまった。
いつもは恥ずかしさからキスの最中に目を瞑ることが多いのだが、この時は例外だった。
最後までひめなチャンの顔を見ながら果てたい!
かぐチャン似の顔を脳みそに刻み込みたい!!
そう決心していた。