ぼーっとしていると、ひめなチャンは丁寧にこちらのカラダを洗い始めた。
チンポを洗う際には、床に跪き、顔の目の前でアワアワシコシコしてくれた。
あっ、それ! 俺がやりたかったヤツ!!
話しかけようとしたが、チンポへの刺激が気持ち良すぎて、頭がフリーズしてしまった。
その後、ベッドルームに戻ると、いよいよプレイスタート!
筆者から攻めさせてもらうことにした。
小さくて可愛い彼女に覆いかぶさり、まずは軽めのキス。
すると、すぐにひめなチャンの舌が筆者の口内に侵入してきた。
ほんのりミント臭が漂う彼女の唾液にうっとり。全身の力が抜けてしまいそうになる。
この唾液なら、一生飲み続けられる!
なにも食べなくても、この唾液だけで生きていける!!
唾液でこの調子なら、マンコはどれだけ美味なのか…。
ちゃちゃっとおっぱいに軽く挨拶し、すぐにクンニ開始。
無我夢中でパイパンマンコを舐めまわしていると、メスの味がする愛液が滲んできた。否、これは乙女の味だ!!
ん~! 唾液の百倍は美味い!!!!!!
歓喜のあまり、涙腺が緩む。気を抜くと、こちらの涙でひめなチャンの神聖な愛液を汚してしまいそうだった。