当日。彼女は黒いタイトなTシャツにベージュのワイドパンツで現れた。薄暗いピンサロの中で会ったときとは印象が異なり、かなり可愛いと思った。
小洒落たカフェで軽く食事を済ませ、私の車であてもなくドライブをする。
「ふたりっきりになれるところ行かない?」
この誘いに、「うん、いいよ」と彼女はあっさりOKの返事。私はすぐさまラブホテルへと車を走らせた。
ホテルの部屋に入るなり、彼女を抱き締めてキスをする。彼女はすぐに舌を絡ませてくるほど積極的だった。
そのまま胸やお尻を撫でまわしていると、
「シャワー浴びないの?」
と彼女が言ってくる。それで少し冷静になって、脱衣所へ。そこで裸の彼女を目にすると、ちょっとびっくりした。彼女は見事なパイパンだったのだ。
それからふたりで一緒にシャワーを浴び、カラダを洗い合う。すでに店で私の愚息を目にしていた彼女は、何のためらいもなくチンコを握ってきた。
「ふふ、もうおっきくなってる」
そう言われた私は、彼女の陰部に触れると、泡のそれとは違うヌルッとした感触があった。