【エロ体験談】パリ在住のドスケベ絶倫人妻

「たけしさんですよね?」

「え、ハルさん?」


 写真で見るよりもずっとエロい雰囲気で、カラダのラインがはっきりとわかるニットのワンピースに薄いカーディガンを羽織っている。こんな女性に誘われたら100人中99人の男性はついていくだろうなという女性だった。

 私はドギマギしながら、「軽く食事にでも」と誘う。それから近くの店に入り、お酒と食事を楽しみながらお互いの近況報告を交えながら楽しくしゃべった。

 ハルの離婚はまだ進まず、日本に戻るのはまだ先になりそうだとか。今回の一時帰国は、実家の両親や友人に相談があったからだという。

 そんな会話の途中でハルが、「ねえ、この後どうする?」と聞いてきた。

 私は「じゃあ、セックスしようか」と冗談めかしていうと、


「えー、ホントにぃ? どうしようかなあ」


 と茶化された。そこで、「じゃあ、しないでもいいよ」と返すと、


「それはダメ。昨日のセフレは途中で中折れしちゃって、満足できなかったの」


 とハルはぶっちゃけてきた。

 彼女には日本に3、4人のセフレがいるみたいなので、この一時帰国でもセックス三昧のはず。しかし、まだ満足できていないという。私は「それなら」とハルを連れて近くのラブホテルに向かった。

 部屋に入ってソファに座り、少しの間くつろぎながら雑談をする。ヒールの高いパンプスを脱いでもハルは165センチ以上あり、ふたりの子供を産んだにもかかわらず、スレンダーな体型を維持していた。

 

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