片山津温泉の隠密ソープで出稼ぎ美女と夜中の密愛【俺のフーゾク放浪記・石川編】

片山津温泉のソープ


 午後7時、ホテルを出て夜の温泉街へと出る。片山津温泉には現在ソープが5軒。高級店の『英国屋』『花みずき』、中級店の『シャトールージュ』『ピュアストーリー』『キューティードール』と揃っている。数年前に高級店『重役室』の営業を巡って市民と行政が揉め、以来かつてのようなソープの華やかな看板は影を潜め、夜の街はすっかり大人しくなったよう。

 ここでも日本社会のデオドラント化(殺菌、消毒化)が進んでいるのがよくわかる。街の中央にあった木造の総湯は閉鎖されており、柴山潟の湖畔にガラス張りの近代的な新しい総湯がオープンしている。街全体から怪しさが消え、優等生になったようだ。ぶらりと街を巡ってから、少し歩いて『村カフェ アレコレ』で名物の「美少女バーガーセット」を食べ、いざソープへと向かった。

 

『村カフェ アレコレ』の「美少女バーガーセット」


 今回の目的のお店はソープ『キューティードール』。元『徳川』がリニューアルしたお店で、中級店だが45分のショートコースがあり、総額1万5000円で遊べるのだ。

 8時10分に入店すると、待合室で5分ほど待ちご案内に。階段の上で迎えてくれた泡姫を見てビックリ!  めっちゃ可愛いのだ。元アイドルの「田中れ〇な」に似た美形の茶髪ギャルである。山奥なので素朴なコが多いと思っていたが、そうでもないらしい。


「新宿から新幹線で出稼ぎに来てるの。10日間寮に住み込みよ。真っ暗で怖い(笑)」


 Iちゃんは、以前、六本木のキャバクラで働いていたという洗練されたオシャレな都会娘。


「友達に誘われて来たの。東京にもお店あるけど、お客さん来ないし、女のコいっぱい入ってくるし。こっちの方が稼げるかなって」


 色白の素肌に白いミニスカドレスがよく似合う。服を脱ぐと、軽くシャワーでカラダを洗い、お風呂に入った。

 湯を出てベッドへ。照明を落としてプレイがはじまる。乳首舐めから生フェラ、丁寧な裏筋舐めにディープスロートと綺麗な顔でこちらを見つめながらしっかりとサービスしてくれる。

 

ここらのソープはしっかりした建物ばかり

 

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