両指の腹で入口部分を優しくほじるように擦り上げつつ、舌でクリをレロレロ攻撃。
すると、さらにアエギ声が大きくなり、すこしづつカラダが反ってきた。
そして、狭い入口がさらにギュギュギュッと狭くなったと思ったら、
「イク! イックゥ…」
マリコちゃんは小さく喘いで仰け反り、ぐったり放心状態に。
風俗初日の初客がいくらドエロいオヤジでも、最初っからイク演技はしないはず。きっとマジでイッてくれたに違いないと信じるクソオヤジなのだった。
その後は、パイパンを生かした騎乗位素股からの正常位素股で、今度は筆者がドッピュンコ。ハタチの女のコのツルツルのドテにオヤジ汁をぶちまけた。
新人の風俗嬢って、新鮮そのものだ。裏風俗とはもちろん、超絶テクニックを持つベテラン風俗嬢とも違う楽しさを味わわせてくれた。これで1万ちょっとなら、ホテヘルもいいなと思うのだった。
(写真・文=松本雷太)