【Chapter.4】マラソン熟女のやわらかい乳房
熟女はサングラスをかけて軽快に街中を走る。
そのまま公園にでも行くのかと思いきや、彼女が向かった先は一台のワゴン車だった。
熟女の目的は男。ふたりは怪しげな家に入ると、そこですぐにコトをはじめる。男は柔らかな胸をイヤらしく揉みながら吸いつき、女の火照った体をさらにアツくするように激しく愛撫した。
走っていた女の体は汗ばんでおり、妖艶な香りを漂わせる。男の体を求める彼女は、舌を出しながら喘ぎ声をもらす。乳首を執拗にねぶられ、彼女は愛液をあふれさせる。たまらず彼女は自分の密を与えるように男の上にまたがり、陰茎をしゃぶりはじめた。
熟女は熱を帯びた肉棒を自ら迎え入れ、男の上で激しく腰を振る。グリグリと押し付けるように腰を前後させ、嬌声を響かせた。さらに、正常位で突かれながら、「もっともっと…」と汗と愛液を流して何度も昇天した。
大量の精液を真っ白な乳房の上で受け止めた女は、ふたたび走って家に帰る。そして、ビシッとしたスーツに着替え、高級セダンに乗り込む。運転手に「先生」と呼ばれる彼女は県議会議員だった――。
■FAプロ『乳房』