【Chapter.2】子育て中の嫁の乳房
息子の嫁は子育て中。
日々の疲れからか、嫁はソファでうたた寝していた。
無防備な嫁を見た義父は、彼女の体に迷うことなく触れる。だが、嫁は目を覚ましても彼のイタズラに驚かない。それから義父が封筒を差し出すと、自ら服を脱いで赤子に母乳をあげるようにして彼のことを抱きかかえるのだった。
さらに義父が封筒を差し出すと、嫁はスカートをめくって尻を揉ませる。もう一度封筒を渡すと嫁は彼の肉棒を咥える。次に封筒をもらった嫁は、見るからに柔らかそうな胸で肉棒を挟むのだった。
ふたりのやり取りはエスカレートし、ついには濃厚なフェラで口内発射。それでも義父は我慢できなくなり、高価な指輪を渡してフェラ以上のことを求める。嫁は静かにうなずき、キッチンの奥に彼のことを誘った。
義父と嫁は濃密な口づけをかわし、淫らにまぐわう。義父の肉棒をこすりながら乳を揺らし、唾液交じりの接吻…。その熱っぽい行為に義父は思わず射精してしまう。
これに義父は満足。だが、嫁はオスの匂いを嗅いだことで発情していた。すぐに風呂に入っている夫のもとへ行き、大きな乳房を揺らしながら愛する人の体を求める。濡れた乳房を振り回しながら、腰砕けるになるほど感じまくるのだった。